隷域のアゲハ蝶 第二章 幼虫
浅葱アゲハ本格SM第2章。
細身で美しいくびれた肢体を持つアゲハを、真の奴隷へと羽化させる為に繰り広げられる長田スティーブの拷問!その美しい肢体へ容赦なく打たれる鞭の嵐に、体は震えあがり叫び声が上がる。
極限の苦痛の中にこそ、隷属する喜びを見出す!!逆さま片足吊りでの裸体スパンキングに窒息水責・檻閉じ込め・蠟燭火責と、繰り返し執拗に展開される責を美しい裸体に刻み込み、アゲハは羽化への時を待つ…
女優名: 浅葱アゲハ
美少女アゲハ嬢、凌辱第二弾
今回の作品は、1章の様な針刺しシーンこそは無かったが、興奮見所シーンがあり、片足吊り裸体責めと蝋燭責めが満足ポイント。
ホントに美しい体をしており、キズなんか付けるのがもったいない。
でもムチで叩かれ、白い肌が紅く完熟してゆく。
あまり派手なプレイではないと思うが、アゲハ嬢の魅力で十分なものがあった。
作品を見ていつも思うが、アゲハ嬢の右腕の尋常ではない、理由ありそうな古キズ痕は?この作品ではそのキズ痕がはっきりと見えて、色々と想像できてしまう。
そういうプレイも好きなんだろうと。
後半の蝋燭責めは、なにもそんなところでと思うのだが、見る人により感じ方が違うのかな。
やはり美少女には赤い蝋燭がよく合います。
そして嫌がる悲鳴。
シーンの最後、まだ蝋燭の滴の残るカラダに、あれはよほど痛かったのでしょう。
アゲハ嬢はいってしまわれた様です。